ファン・パブロ・モントーヤもねらっている(?)世界三大レース制覇(三冠達成)


image by Jeff Wunrow 

フェルナンド・アロンソが公言している「三冠」達成。

F1モナコグランプリ、インディ500、ル・マン24時間レースの3つで優勝することなのですが、今まで3レースとも勝ったことがあるのはグラハム・ヒルだけです。

この3つはそれぞれ性格の異なるレースなので、3つとも勝つのは難しいものでした。

と言うより「三冠」を目指すドライバーがいなかったという方が正しいかもしれません。

アロンソが目標にするまで、「三冠」なんて言葉は聞いたことがありませんでした。

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ファン・パブロ・モントーヤが最も三冠に近いドライバー

現役のドライバーで最も「三冠」に近いのはファン・パブロ・モントーヤです。

既にモナコとインディ500に勝っています。

モナコGPを制したのが2003年、インディ500は2000年と2015年に勝っています。

もし、「三冠」が古くからドライバーの目標として権威のあるものだとしたら、モントーヤは2006年にF1を引退し直ぐさまル・マンをねらったことでしょう。

しかし、モントーヤの時代には、それほど話題に上りませんでした。

2007年にはモントーヤはデイトナ24時間レースに勝っていますので、本気で目指したら「三冠」を達成出来たのかもしれません。

モントーヤはNASCARも経験しているので、真のオールラウンダーなのです。

モントーヤこそ三冠にふさわしいドライバーだと思います。

……

アロンソが「三冠」を意識し始めてから、モントーヤも気になり始めたのでしょう。

ついにル・マンを目指すことが発表されました。

参照 モントーヤ、ルマン24時間レース参戦を発表!アロンソに先んじて世界三大レース全制覇に挑む(FORMULA1-DATA)

……

耐久とF1とは全く違うので、3冠ドライバーというものに、どんな価値があるのか、それぞれの考え方があると思います。

F1とインディは単純にいうと1人のドラーバーのスピード勝負なので、分かりやすいのですが、ル・マンは3人でのチーム戦です。

個人のドライバーが目指すものとは違うように思います。

アロンソにエンジンやタイヤをケアしながら走るのは似合わないと思うのですが…

ル・マンを目指すのはインディにフル参戦してからでもいいのではないでしょうか。

© bluelady.jp

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