書籍の電子化・自炊のはじめ方
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佐藤琢磨の2018年、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング30号車のカラーリングは目立つ!


Photo by Nic Redhead 

 

2017年インディ500で勝利した佐藤琢磨でしたが、結局、総合8位に終わってしまいました。

インディ500の直後はいい位置につけていたので、もう少しいけると思っていましたが、残念です。

アンドレッティ・オートスポーツに、2018年も残留するのかと思っていたら、1年で古巣のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍することに。

アンドレッティ・オートスポーツがシボレーを積むのではという噂が流れた時期が影響したのでしょうか?

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2018年のマシンは目立ちそう

2018年、佐藤琢磨が駆るレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのカラーリングが公開されました。

インディカーは同じマシンなので、カラーリングで選手を区別することになります。

2017年は、フェルナンド・アロンソのオレンジ一色のマシンが目に焼き付きました。

しかし、判別しにくい似通ったマシンが数多く、目当ての選手がどこを走っているのか分からなくなることも、しばしばです。

カーナンバーも見ることは見るのですが、遠景ではよく分かりません。

そのため、2018年の佐藤琢磨のマシンのカラーリングが気になっていました。

ブルー基調のシャープなデザインとカラーリングに好感が持てます。

ノーズのあたりの交差したデザインに特徴があって、これなら容易に佐藤琢磨を見つけられそうです。

今までのマシンで一番目立つんじゃないでしょうか?

このマシンを見たら、インディ500の2連覇とシリーズ・チャンピオンを本当に期待したくなりました。

今年もインディを見ないといけませんね。

© bluelady.jp

F1 2018

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